IRODORI

研修の感想voice

研修のご感想を紹介いたします。

VOICE 01
株式会社エテルナホールディングス 
代表取締役 古賀知樹 様

株式会社エテルナホールディングス 代表取締役 古賀知樹 様

今回は「コミュニケーションスペシャリスト養成研修」を半年に渡って受講させて頂きました。
受講した3名の従業員は、自分から発言することや自分の考えを言語化することがとても苦手なタイプでした。 そこから隔週で半年間の研修を受け、少しずつ自分から発信することを意識するようになったように感じます。
そして、何よりも自分の考えていることを相手に「伝える」事をしなければ、
自分のことを分かってもらうことも難しいという、受け身ではない発想が出てきたように感じました。
講師の方々はとてもフレンドリーで受講者に対しても話しやすい環境を意識して頂いていると思います。
特に、決められた内容をただ進めていくというスタンスではなく、
受講者に寄り添って課題を一緒に考えていくというスタイルは、
研修という枠だけではなく人と人との繋がりを感じる内容だったように感じています。
今後も色々と相談に乗って頂きたいと思っています。

VOICE 02
株式会社大建 
代表取締役 松尾憲親 様

株式会社大建 松尾憲親様

今回『ハラスメント防止研修』を全社員で受講させていただきました。
研修前には、「業務が忙しくて参加できそうにない」という社員が数名いましたが、
「法的にも職場でのセクハラ・パワハラに対する具体的な対策を講じる必要を求められている中、
この研修も大切な業務だから参加するように」と厳命しました。そのため研修当日は仕方なく
参加している社員も複数いたと思いますが、結果的に盛り上がりあっという間の充実した3時間でした。
研修は、一方的に教えていく方法ではなく、事例に対して、社員一人ひとりが「パワハラ」に当たるか
どうかを判断して、グループ討論で他者の意見を聴き、グループごとに発表後、解説というやり方でした。
多くの社員が驚いていましたが、事例に対して「パワハラ」かどうかの判断が、偏ることなくバラバラ
ということです。特に興味深かったことは、中高年社員が「パワハラに当たる」と思った事例に対して、
若手が「パワハラに当たらない」と、世代間で意見が分かれることが多かったことです。
これは弊社だけの特徴かもしれませんが、いずれにしても同じ屋根の下で多くの時間を一緒に過ごす社員が
様々な考えや感じ方を持っているだろうと普段から思っていましたが、この研修を通じて確信に繋がった
ことは弊社にとって大きな財産となりました。
この研修は、単なるパワハラ研修ではなく、今後とも社員が一緒に仕事をやっていく中で、相手を思いやる
気持ちに繋がる機会となったと感謝しています。

VOICE 03
サンビット株式会社 
エンジニアリング部 部長 宮﨑辰也 様

サンビット株式会社 宮﨑辰也様

「社外1on1」を実施する中でコミュニケーションの課題~自分の意見を伝えること、 他者の意見に触れること~が浮き彫りになりました。
また改正労働対策推進法の改正により、 社内でもハラスメントに対して敏感になってはいたものの、何がハラスメントになるのかが 不明確なままだったため、全体的に過度に気を遣っている状態が続いていました。
そのため、IRODORIさんの勧めもあり『ハラスメント防止研修』を受講しました。
受講者は部員26名で1回の研修としては人数が多いと思っていましたが、
少人数のディスカッションが中心の内容だったこともあり、活発な議論が行われていたようです。
また、ハラスメントとはいったい何なのか、体系的な知識を得ることができました。
心理的安全性の向上が重要になっている昨今、縦・横・斜めのコミュニケーションが不可欠です。
研修にて自分の意見の発信と他者の意見に触れる経験をしたことで、 今後の部運営にもプラスになったのではないかと思われます。
さらに、参加者の意見を引き出すファシリテーションのスキルも向上する必要があると実感しました。
今後も様々な課題に直面するとは思いますが、IRODORIさんの協力のもと、一つひとつ解決していきたいと思います。

VOICE 04
フジケミカル株式会社 
代表取締役社長 西田 和弘 様

フジケミカル株式会社

当社は従業員数が四十数人。西日本地区で塗料の製造・販売、住宅リフォーム工事、化成品販売などを展開しています。
従来はハラスメント防止の啓発本や動画でハラスメント研修を実施しておりました。
今回は縁あってIRODORI社殿の研修を全社3拠点で受講することになりました。
講師のお話をただ聴くだけでなく、受講者が小グループに分かれてテーマごとに議論して
その結果を発表するという形態。全員が研修に能動的に参加した実感がわきました。
ある事案に関して、これはハラスメント事案か否かの問いに、A社員は「ハラスメント該当」
B社員は「該当しないような」などと議論し、ハラスメントへの理解が少しずつでも進んだものと思います。
ハラスメントは絶対ダメの知識は持っていますが、その想いを顕在化させることが重要と考えます。
「意識を変える と 行動が変わる そうすると 結果が変わる」
私たちが何気なく発する言葉や態度がもしかしたら周囲の人を不快にしたり傷つけたりしてないだろうか。
普段から気をつけて行動したいとあらためて感じた研修でした。

VOICE 05
株式会社ACTLAND 
代表取締役 中澤日香里 様

株式会社ACTLAND 代表取締役 中澤日香里 様

日々ともに仕事をしているメンバーの人生観を知ることができた「キャリアすごろく」は、
お互いの意外な一面を発見することにもつながり、「そんなこと考えていたんだ!」と大きく盛り上がりました。
人生の中でも大きなウェイトを占める仕事を共にする社員は、同じ船の乗組員のようなもの。
日々密なコミュニケーションをとっていても意外と知らないことが沢山あり、
互いにそれぞれの価値観を知ることができてよかったと思っています。
心なしか研修後は距離がさらに密になったように感じますし、
社員も「研修を受けてよかった」と後からメッセージをもらいました。

VOICE 06
株式会社虹彩会 
代表取締役 柳田貴弥 様

株式会社虹彩会

株式会社虹彩会は介護を中心としたマッチングを行っている会社です。
IRODORIさんには、介護施設の施設長・管理職研修を3回に分けてお願いしました。
介護業界でも人材育成は人材確保のうえでも大きなウエイトを占めており、その中でも
リーダーとしての施設長・管理職は重要なポジションとなります。
今回の研修では、リーダーの役割等をグループワークを通して行って頂きましたが、
自分自身でも気づかされることが多く、
特に人とのコミュニケーションはスキルだという事を改めて感じました。
IRODORIさんの研修は、自分がどう考え動くかという事を大事にされていると思って
いますので、是非研修を通じて感じていただければと思います。

VOICE 07
株式会社ニュージャパンナレッジ 
システム開発本部 本部長 宮田高志様

株式会社ニュージャパンナレッジ システム開発本部 本部長 宮田高志 様

「社外1on1」をカウンセリング、経営者へのフィードバックの両方で参加させていただきました。
カウンセリングというと思わず身構えてしまうこともあるかと思いますが、
様々なアプローチで「問い」かけることで本人も気付いていない「想い」を掘り起こし、 必要に応じてコーチングまでしていただけることで行動変容に繋がるきっかけを得ることができたと感じました。
また、「問い」には経営者が知りたい問いかけも織り込むことができ、 フィードバックでは想像もしていなかった「想い」が得られることもありました。
社外1on1を受けた社員からはおおむね好評な声があがっており、 まだまだ続けたいという声があがったのもこういった時間が必要とされているからだと思います。
社員と経営者の双方に好循環を生む「社外1on1」を他部門にも展開し続けていきたいと思います。

VOICE 08
コロム・ミュージックエンタテインメント株式会社 
代表取締役 佐治浩一郎

佐治浩一郎 様

IRODORIさんの「社外1on1」は現代のコロナパンデミックやウクライナ危機などにより
会社外でも凄く不安に駆られる混沌とした世の中に必要とされているサービスだと感じました。
会社の中だけではカバーしきれないプライベートな部分も相談でき、
またそれが一度ではなく複数回行うことにより、前回よりも自分が成長していることを実感できます。
弊社のようなまだ小さな組織から大きい組織までESGの一環の取り組みとして、自信を持ってお勧めいたします。

VOICE 09
社会保険労務士法人テトラ 
代表 柳井一輝 様

社会保険労務士法人テトラ 代表 柳井一輝 様

「社外1on1」が始まる前は不安でしたがふたを開けるとカウンセリングの中で出た悩みを 実際にメンバー本人から共有してもらえたことは、わたし自身一番うれしかったです!
終わったあとも仕事の会話もスムーズに出来ている気がするのでこの雰囲気をどうやって続けていくかが新しい課題です。
会社としてもIRODORIさんよりアンケート結果についてのフィードバックを受けましたが、 人によって考え方が大きく違うことに改めて気付かされました。
カウンセリングという名前はついていますが、この「社外1on1」は対症療法的なものではありません。 自分と向き合うことで自分を整える、サプリメントのような印象ですので、気負わず楽しんで受けることができます。
また、「社外1on1」が終わってからも、継続して社内に意見や考えを言い合える場づくりができれば、 メンタルヘルス不調も予防につながると思います。
中間管理職の育成に困っている企業に紹介したいと思いました。

VOICE 10
株式会社ユニゾンシステムズ 
代表取締役 今村 勉也 様

株式会社ユニゾンシステムズ 代表取締役 今村 勉也 様

当社はシステム開発会社で、多くの社員がPCを使ってのデスクワークで作業をしています。そんな日々の中ではストレスが溜まり、健康面での不調を訴える社員もいました。
そんな時に、今回の『ストレスリリースセミナー』を勤務時間中に週1回ではありましたが受けることにし、身体も気持ちもリフレッシュする時間ができました。その結果作業効率アップもありましたが、何より社員の働く姿勢がよくなり、モチベーションアップに繋がりました。
この取り組みは短期的ではなく、長期的に続けることでより大きな効果があると思いますので、当社でもこの取り組みを継続していきたいと考えています。

VOICE 11
グッドパースンコンサルティング株式会社 
主任 木村 英子 様

グッドパースンコンサルティング株式会社 主任 木村 英子 様

パソコンを長時間使うことが多く、常に肩こり状態!
そんな中、座ったままで出来るストレッチやヨガは、気分転換や筋肉を緩めるのにとても良いと思いました。
元々、ヨガに通っていますが、仕事や家庭の都合で月に1~2回ほどしか行けなくて、とても楽しみに受講させて頂きました。
パワーヨガと違い、緩やかな動きは気持ちもゆったりして終わった後は爽快感!
毎日、時間を取って行うととても有効だろうなと思います。
また、機会があれば受講したいと思います。

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